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Day 7、ついに最終日になりました。
前日入場制限で入れなかったMany Glacierへ行きます!

Many Glacierへは早朝に行こう
North Forkエリアで、旅の序盤に会ったファミリーに、「Many Glacierのキャンプ場抑えるなら朝5時には着いたほうがいいよ」とアドバイスをもらっていました。
それを聞いた時にMany Glacierでのキャンプは除外していたのですが、キャンプ場だけではなく、ピーク時はMany Glacierエリアへ入るのも早めの方がいいです。
前日の私たちのように、お昼ごろ着いたらトンボ返りになってしまいます。
ただし、Many Glacierにはホテルがあるので、宿泊者は時間は関係ないと思いますので、ゲートで宿泊証明を見せる準備を忘れずに!
この日、私たちは6:30に起床、7時にはキャンプサイト(Rising Sun)を出発しました。
8時前にはゲートについて、スムーズに中へ入ることができました。
朝ご飯を食べずに来たので、まず朝ごはんを食べようとレイク沿いで食べれそうなところを探すも、いい場所が見つからず、Grinnell Trailheadにテーブルがあったのが見えたので、そこに落ち着きました。
Grinnell Lakeへのハイキングは往復7マイルなので子ども連れでは無理かなーと思っていたトレイルなのですが、私たちが駐車した後もどんどん車が入ってきて、あっという間にパーキングがいっぱいになっていました。

私たちも辛うじて中に路駐。外もずらっと路駐が並んでいました。
朝は風も強く肌寒かったので、朝の時間をゆっくり過ごし、Lake Josephineへハイキングに出発!
Grinnell Glacier TrailheadからSwiftcurrent lake沿いを歩くとLake Josephineがあります。さらにGrinnell Lakeへ行く場合はLake Josephineを超えてのハイキングです。
山を登ったりはしないので、AllTrailsによるとレベルは初級。ただしGrinnell Glacierへ行く場合は上級となります。
Lake Josephine ハイキング
子どもがいるとどうしても心配してしまうトイレ。
トレイルマップにトイレのマークがあったので、きっとそこにピクニックテーブルもあるだろうと思い、Lake Josephineの反対側まで歩くことにしました。

トレイルヘッドからしばらくは、Many Glacierの歴史や、ここに住む生き物や植物のことなど、セルフガイド用の看板がありました。

道もこんな感じで歩きやすく整備されています。

小さい橋を渡ったり

歩き始めてすぐにあるのはSwiftcurrent Lakeです。
この湖の側にMany Glacier Hotelがあり、ホテルからフェリーで湖を渡ることもできるようです。

この辺りから森の中へのハイキングが始まります。

森から見たSwiftcurrent Lake
Swiftcurrent Lakeの端に達したくらいに、戻ってくるハイカー達がすれ違いざまに、「しー!この先にジャイアントムースがいるよ!!」と教えてくれました。
ムース(ヘラジカ)は動物園にいないので、私も一度も見たことがありません。
今日見れるかも〜とワクワクしていると、林の中にむしゃむしゃしているムースを見つけました!!

そこを通り過ぎる人がみんな見ていたのでわかりましたが、誰もいなかったら通りすぎていたかもしれません。
かといって誰もいないところにこんな大きいヘラジカがいたらそれは怖い!
ムースは全然身近な動物ではないので、想像もしたことありませんでしたが、大きくてびっくりしました。
なんとなく水辺で水草や水を飲んでるイメージしかつかず、こんな林で見かけるとも思ってなかったので、すごいラッキーだったと思います。

食事中のムースを後にしてすぐ、Lake Josephineの手前側へつきました。
上の写真でボートが写っていますが、このボートで私たちの目的地の反対側へ行くこともできます。
誰もいないし、なんの表示もなかったので、動いてるんかなぁと休憩しながら眺めていたら、わらわらとツアー客のように運転手と乗客達がやってきました。
湖の反対側には、「あらかじめ予約をした人だけが乗れます」のようなことが書いてあり、Many Glacier Hotelで手続きができるようでした。

と、ここで二匹目の動物発見!

シカはキャンプサイトで何匹も見ることができたので、あんまり新鮮味はなかったのですが、こうも立て続けに動物と遭遇すると、今度はクマかな〜とドキドキワクワクしてきました。
至るところにクマへの危険喚起のサインがありますが、私たちはまだお目にかかれていません。
今日こそ!と期待を胸に、目的地へ進みます。

Lake Josephine沿いは、ジンの体力が尽き、抱っことおんぶだったのであんまり写真がないのですが、草が茂っていて、蚊や蠅と戦いながらのハイキングでした。

目的地のレイクの反対側に着いてみると、トイレはあったものの、ピクニックテーブルはなく、あんまり数時間過ごすような感じでもありませんでした笑
レイクの手前側は風の影響が出やすいのか、波が立っていましたが、こちら側は穏やか。
子ども達は靴を脱いで早速水遊び。

あの大きい雪の塊がGrinnell Glacierかなーなんて眺めていました。
実はこの船着場からGrinnell Lakeまでは1マイルしかなく、子ども達は水遊びに夢中、アーロンは休んでいたのでこれはチャンス!と思い、私だけさくっとトレイルランしながらGrinnell Lakeまで行ってきました!

ちょっとした吊り橋があったりしましたが、大きい川はありません。
道も平らで歩きやすいです。
どうやら、ホテルから船で渡って、JosephineからGrinnellまで1マイルのハイキングをする人が多いようで、お年寄りや小さい子連れのファミリーも多く見かけました。

Grinnell Lakeはどこか南の島の無人島に来たような感じでした!

水は透明で、向こう側は写真に写っているよりもっと明るいターコイズ色。
事前にネットで見た写真でちょっと濁りのあるターコイズを想像していましたが、透き通ってとっても穏やかで、やっぱりみんなで来ればよかったなぁとちょっと後悔。

無人島のビーチみたいっていう感じわかりますか?
ここで、この旅で初めて日本人ファミリーに遭遇しました!
LAから来たそうで、お互いに日本人全然いないですよね〜なんて話したり。
このレイクに来る途中にHidden Fallsのサインを見たので、帰りはそっちも寄ってみました。

大きい滝ではないですが、水がここもターコイズできれいな色でした!

滝を見て、帰りもサクッと走って戻り、1時間ほどの一人時間でしたが、エネルギーチャージすることができました。

家族の元に戻ってみるとびっくり、人がごった返していました。
ホテルに戻るボートを待っている人たちでいっぱいで、ボートがくるなり押し合いながら我先にと行こうとする人がいてちょっとしたカオスでした。。。

私たちは家族写真を撮って戻ることに。

Lake Josephineの反対側でまた休憩。
たくさん歩いた足に、冷たい水はとっても気持ちいいです。

I’m Rockmanと言いながら小石を全身につけるバンス。

Avalanche Lakeほどじゃないけど、この日も子ども達頑張って歩きました!
楽しかったね〜なんて言いながらMany Glacierを後にしようとドライブしていたら、車を脇に停めて山を眺める人たちが。
これはまさかと思い、私たちも車を止めて聞いてみると予感的中!クマがいるよ!とのこと。
遠いけどほらあそこ!と教えてもらった方を見てみると、黒いのが見えましたー!!

望遠レンズを持ってなかったので遠目ですが、小さめのブラックベアを見つけることができました。
最初は私とまりなだけ車を降りて眺めてたのですが、ボーイズも車を降りて、みんなで見ました。

このくらいの距離から見るとかわいいです。
キャラクターにするとプーさんみたいにかわいくておっとりキャラになるクマも、野生ともなると食べ物に執着心が強く、凶暴で、ここに来る際にはベアスプレーを必ず持つようにと注意書きがあります。
キャンプ場でも必ず食べ物は外に置いたままにしないように、とレンジャーから毎回言われますし、ゴミ箱もロック付きで簡単に開けれないようになっています。
それでも見てみたかった野生のクマを見れて大満足!

キャンプ場に戻る前に、ハイキングの疲れを癒そうとホットチョコレートを買おうとお店に寄るもパウダーは売り切れ。
仕方なくチョコレートとミルクを買ってきて子ども達はホットチョコレート、私とアーロンはこの度最初で最後のビールで乾杯。
長かったような7泊8日のキャンプ旅行もこれで終わりです。
1日ごとに書いた旅行記もこれで終わりですが、ちょっと書き足したいこともあるのでまだまだ続きます!
長いね!
[…] Day 7昨日のリベンジでMany Glacierへ。午前中はゆっくりして、午後からLake Josephineへハイキング。記事はこちら […]